関市議会 2022-03-18 03月18日-06号
また、一般図書と電子図書に係る購入費について、図書の購入は指定管理者に委ねられているが、現在一般図書と電子図書の購入費の予算割合は4対1となっている。
また、一般図書と電子図書に係る購入費について、図書の購入は指定管理者に委ねられているが、現在一般図書と電子図書の購入費の予算割合は4対1となっている。
本日はGIGAスクール構想と電子図書についてというテーマで質問をさせていただきたいと思います。 今の古庄議員の質問の中で、市長がカムバックサーモンの話をされておりましたが、私もそういえば学生の頃に市長に言われたことがあったなと思いましたね。大学生の頃、たまたま東京から帰ってきたときに言われたのをふと思い出しました。
コンパクトシティにおける交通機関について 7.三輪寿子 新型コロナウイルス感染症対策への支援について 8.林 美行 駅南再開発事業について 市政運営における公聴活動の役割について 渋滞対策は着実に進んでいるのだろうか 9.古庄修一 新型コロナウイルス感染症がもたらす影響について 10.吉田企貴 GIGAスクール構想と電子図書
デジタル化し、インターネット上で電子図書として共有・利用できる仕組みが整備されれば、同時に多くの利用者に資料を提供することができ、また、各小中学校の歴史学習や自治体の生涯学習への活用も行うことが可能となります。岐阜県も文化財アーカイブ事業を推進しており、今年度、作成される岐阜県文化財保存活用大綱を踏まえ、当市も計画を策定し、段階的に整備することを検討しています。 以上でございます。
次に、図書館運営費は、昨年6月に公布・施行されました総合視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(読書バリアフリー法)、そしてコロナウイルス感染症の拡大防止や災害による図書館休館時の対策として電子図書館を導入するため、新刊図書ライセンス購入と電子図書の買取り、合わせて1200冊から1300冊を購入する費用と諸経費です。今後の電子図書館のさらなる充実を期待し、賛成いたします。
それで、今後の図書の導入につきましては、先ほども申し上げましたとおり、これまでに館内での国立図書館の電子図書の閲覧サービス、それから先ほどのコボタッチ等の端末の貸し出しサービスは実施しておりまして、今回、電子書籍の貸し出しサービスを導入していきたいというふうに考えておりまして、この導入に当たりましては、御提案させていただきます予算を一つの枠といたしまして、初年度については検討していきたいと。
電子図書の普及など読書を取り巻く環境も日々変化しつつあります。また、900席もの座席が本当に必要なのか、今、市民の中からも新図書館の規模について異論が出されています。 同時に、仮称・市民活動交流センターについても200席程度の多目的ホール以外に姿は見えず、現行の施設活用で事足りると考えられる内容も含まれています。余りにも規模が大き過ぎます。 以上の点において、第1号議案には反対いたします。
電子図書とか簡単に携帯端末で読むことができるようになった時代でもありますが、本というものは非常にすてきな情報が詰まっていると思っています。ネットで手に入る情報は若干危険なところもあります。個人的な見解がさも学会で認められたかのようにつづられているホームページもたくさんあります。根拠、出典のわからない持論が展開されているホームページもやっぱりあります。
そうした中で、東京都千代田区の区立図書館はいち早く電子書籍の存在に着目し、平成19年11月、インターネットを使って電子図書を貸し出すWeb図書館をスタートさせました。国内の公共図書館としては初めての試みで、開始以来広く注目を集めています。同Web図書館では政治経済・文学・語学などさまざまなジャンルの電子図書を提供しており、その数は4745タイトルに及びます。平成22年10月現在です。
そうした中で、東京都千代田区の区立図書館はいち早く電子書籍の存在に着目をいたしまして、平成19年11月、インターネットを使って電子図書を貸し出すウェブ図書館をスタートさせました。国内の公共図書館としては初の試みで、開設以来、広く注目を集めております。同ウェブ図書館では、政治経済、文学、語学などさまざまなジャンルの電子図書を提供しており、その数は4,745タイトルに及びます。
現在、電子図書を購入している図書館はまだ多くはありませんけれども、これからの図書館計画を進める上では重要な要素であるということは間違いないというふうに考えております。
さらに、質問がありまして、ハイブリッド図書館はどう規定されているのかという質問とあわせまして、ハイブリッド図書館にすれば、新図書館は要らないのではないかという、こういう質問がありまして、答弁としまして、ハイブリッド図書館とは、ペーパー図書と電子図書を組み合わせて効率よくサービスを提供する図書館を言うと考えている。
御提言いただきました図書館に電子図書を導入してはどうかについてでございますが、本市の図書館におきましては、生涯学習の拠点施設として文字で書かれた図書資料を初め映像や録音資料など、社会の変化と市民ニーズに対応した資料の提供に努めております。近年、マルチメディアの進展に伴い、文字だけでなく画像や音声を取り入れ、CD-ROMにおさめられた電子図書が発売されております。お話しいただいたとおりであります。